恋愛ノウハウ

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連絡先を知っている気になる彼に、電話をかけてみたいけれど…なかなか良い口実が見つからない！と困った経験は誰でもあるのではないでしょうか？

仮に勇気を出して電話をかけたとしても、その後の話題作りや翌日の態度など、どうすれば良いのか分からないことが一杯です。

今回は付き合っていないけれど気になる彼に、電話をかけて距離を縮めるポイントをいくつかご紹介します。

プライベートな話もしたいけれど、きっかけが…と思っている人は、是非参考にしてみて下さいね！

相手の得意分野を質問！電話の口実を見つけよう！！

彼に電話をしたいけれど、なかなか電話をする理由がないと困っている人いませんか？

声を聞ければ満足なものの、欲を言えばそれを口実に少しでも長く色々な話しをしたいものです。


そこでオススメなのが相手の得意分野について質問をすること！


特に男性は、自分の得意な事柄で質問されて悪い気はしませんし、むしろ教えたい、話したいと思う人が多いです。もしもあなたが彼の好きなことや得意なことを知っているのなら、是非利用して見て下さい。

「パソコンで分からない事があるから電話してもいい？」
「今度友達と野球観戦に行くんだけど、ルール分からないから教えてくれない？」
「友達と旅行行くんだけど、〇〇君行ったって言ってたよね？」

など、メールやLINEの簡単なやりとりで済む質問はそれで終わってしまうので、「教えて」や「話きかせて」と言うキーワードを入れて質問すると電話をしやすいと思います。


もちろん実際にパソコンが直ったり、旅行や試合観戦に行ったのなら、その報告と一緒に助かったとお礼を言えるので、電話をする口実がまた1つ増えますよ♪

素直に電話をしたい気持ちを伝えよう！

せっかく電話がつながっても、相手が口下手な男性だと気まずい雰囲気になりがちです。

そんな男性には思い切って話をしたい気持ちを素直に伝えましょう。


とは言っても、悩みや愚痴は空気が重くなってしまったり、男性から「面倒だなぁ」と思われてしまう可能性があります。

話題は楽しかったこと、嬉しかったことを中心にポジティブな話題を選ぶのがオススメです！


「もう嬉しすぎたから、人に話したかったの！聞いてくれてありがとう♪」


と最後に可愛く言えばバッチリです。彼の返事がまんざらでもないようなら、「また、時々聞いてね♪」と、さらりとひと押ししちゃいましょう♪

酔ったふりをして、たまには大胆に電話をする！

人間、酔うとつい大胆になってしまったり、本音を口にしてしまったりするものです。実際に酔っていなくて良いので、たまには大胆に電話をしてみましょう。


「突然ごめんね。何か、声が聞きたくなっちゃって」


など「え？俺のこと好きなのかな？」と思わせるくらいのことを言うのもオススメです。好きな人はいるのかなど、いつもなら聞きづらいことも酔っているフリをして、勢いで聞いてみましょう。


ただし、翌日覚えていないことにするのは絶対にNGです。覚えていないということは、誰にでもかけているのかも…とマイナスの印象になりかねません。


「お酒入って少し大胆になっちゃって…電話しちゃった！ごめんね♪」


と可愛く謝れば大丈夫！昨日彼の頭をよぎった「え？俺のこと好きなのかな？」という疑惑を、また思い出させることができますよ♪

最後に

大好きな彼と電話をするには、「怪しまれない自然なきっかけ」「会話を楽しむ」「余韻を残す」ことが大切です。

このポイントを実行して、是非彼との距離を縮めてみて下さいね♪

（ライター　ぱんちゃん）

 

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